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2014年2月28日 (金)

「サイバー補導」、19都道府県で18歳未満の158人補導(28日)TBS

警察がインターネット上をパトロールして、援助交際などを持ちかける少女らを補導する、「サイバー補導」で、全国で158人の少女らが補導されました。
 コインロッカーの前に立つ、制服姿の少女。スーツ姿の男性と話しています。すると突然、近くにいたスーツ姿の男女数人に取り囲まれました。周囲にいるのは、警視庁の警察官。少女は袋の中に入れた下着を売ろうとしていたのです。これは去年、警視庁が行った「サイバー補導」の一場面です。
 「サイバー補導」は街頭での補導と異なり、警察官が携帯電話などを使って、インターネット上をパトロールすることから始まります。援助交際や下着の売買を持ちかける少女と警察官の立場を隠してコンタクトを取り、実際に会った際に補導するのです。警察はなぜこのような補導のやり方を始めたのでしょうか?
 「援助交際等はインターネットを介して行われるので、例えば、深夜徘徊や喫煙・たばことは性格が異なる。街頭補導ではなかなか発見が難しい」(警察庁少年課 高橋靖理事官)
 下着の売買を持ちかけるネット掲示板。中学生や高校生による児童買春の温床にもなっているといいます。さらに、インターネットへの交流サイトへの書き込みがきっかけで、性犯罪などの被害に遭った子どもは、去年1年間で1293人にものぼり、過去最多です。
 サイバー補導が全国の警察に広がったのは去年10月からですが、警察庁によりますと、去年、サイバー補導によって補導された18歳未満の子どもは、19の都道府県であわせて158人に上りました。いずれも援助交際や下着の売買を持ちかけていて、最年少は13歳の中学1年生でした。
 「補導された子どもからは『これまでずっとやめたかったけれど、なかなかやめられなかった』、『警察に補導されたことによって、やめることができた』とそういった声を聞いている」(警察庁少年課 高橋靖理事官)
 警察庁は、子どもの被害を防ぐため、今後も「サイバー補導」に力を入れたいとしています。(27日15:50)

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2137098.html

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