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2014年2月24日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
英断を下せ

【治安つぶやき】23日組

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 振り込め詐欺を押さえようと国民が躍起になっているのに、犯人逮捕に結びつく捜査の〝武器〟が足踏みしている。
 その武器とは通信傍受だ。多くの国民は通信傍受を「盗聴」という。個人のプライバシーに関する部分を聞かれるのではないかと懸念するのだろうか?そんな暇な奴なんかいないよ。
 人間の生命と財産を護るための緊急手段だ。
 昨年1年間に警察が通信傍受を申請したのは64件。許可を受けて傍受した通話の回数は1万9346回。
 報告の中の一部を紹介すると、覚醒剤取締法違反で6件の申請があり、6件は認められた。うち1件は8日間の傍受だ。この間に44回の通話があり傍受を実施しようとしたが、スポット傍受の影響で中断したためか第14条の確認がとれず「実施」には至らなかった。結局、申請6件のうちの1件だけ2回の傍受に成功して4人を逮捕したに過ぎなかった。
 もっと厳しかったのは銃刀法関係の請求。ある事件で携帯の傍受を4回請求。うち10日間づつ4回が認められ、計402回の通話があった。しかし、容疑の内容に該当して実際に傍受したのは12回。逮捕は出来なかった。
 通信の傍受と言っても、最初から最後まで聞くのではなく、スポット傍受と言って「通話をぶつ切り」にされるため、400回の通話があっても「関係ある部分」をタイミングよく傍受できたのはたったの12回ということになり極めて効率が悪い。さらに14条でふるいにかけられ逮捕者はゼロ。
 そして現在、傍受が可能な罪種は薬物や銃器犯罪など4罪種しかない。これでは組織犯罪には対抗できない。
 そこで法制審議会では通信傍受の対象となる犯罪を大幅に拡大する案を示している。その中の一つが振り込め詐欺だ。
 経験から言えば、振り込め詐欺には最適なんです。架空請求やオレオレ詐欺は、犯人はターゲットを1人だけに絞っているのではなく、同一携帯から何人もの〝カモ〟に電話しており、無駄な会話がないからズタズタに切られても傍受しやすいのです。特効薬になること間違いないんです。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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