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2014年2月21日 (金)

同じ名字の裁判官宅と間違えた…女性宅放火(21日)読売

静岡市内の司法書士宅などで昨年7月に相次いだ放火事件で、現住建造物等放火容疑などで逮捕された同市葵区瀬名中央、無職平出勝男容疑者(62)が、同6日に同区の無職女性宅で起きた不審火について関与を認めたうえで「遺産分割調停を担当した(家庭裁判所の)裁判官の家に火をつけたつもりだったが、間違えてしまった」と供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。

 この裁判官と女性は同じ名字だったといい、県警は、平出容疑者が間違えて女性宅に火をつけたとみて裏付け捜査を進めている。

 平出容疑者は今年1月、静岡市葵区の司法書士男性の自宅に放火しようとした現住建造物等放火未遂容疑で逮捕され、今月15日には、同市駿河区の別の司法書士男性宅に火をつけた現住建造物等放火容疑で再逮捕された。
 捜査関係者によると、平出容疑者は、父親の遺産相続を巡り、静岡家裁での遺産分割調停に参加したという。これまでの調べに対し「調停で裁判官が自分の言い分を聞き入れてくれなかった」と供述。そのうえで「担当裁判官が住んでいる地区を聞きつけて、同じ名字の家に火をつけた」と話しているという。
 県司法書士会によると、遺産分割調停は、遺産相続を巡り意見がまとまらない場合、裁判官と2人以上の調停委員が各遺族の言い分を聞き、解決する手続き。調停委員らはどの遺族に対しても公平な立場をとる。
 捜査関係者によると、被害に遭った司法書士は、1人が調停委員を務めるなど、いずれも調停にかかわっていたといい、県警は、平出容疑者が逆恨みしたとみて調べを進める。

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