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2014年1月21日 (火)

傍聴席前に防弾板、証言台に覆い…法廷厳重警備(21日)読売

中川死刑囚と平田被告を乗せた2台の護送車は午前8時、パトカーなど4台の車両に挟まれて東京拘置所(葛飾区)を出発した。
 拘置所の正門前は、約100人の警察官が警戒にあたり、物々しい雰囲気に包まれた。
 護送車の窓は黒いフィルムが張られ、中の様子はうかがえないが、関係者によると、中川死刑囚を乗せた護送車には約10人の刑務官が乗り込み、死刑囚の脇を固めたという。
 護送車は高速道路に乗り、東京地裁(千代田区)へ。車列への割り込みを防ぐため、「警察車両が通ります」とアナウンスしながら、約14キロの道のりをゆっくり走行した。午前9時前、警察官と刑務官が取り巻く地裁内に到着した。
 法廷内も手厚く警備された。傍聴席の前には、高さ約1メートル80の防弾性アクリル板9枚を設置。さらに、死刑囚の心情の安定を図るため、証言台の周囲に遮蔽板を立てて、傍聴席から姿が見えないようにした。

(2014年1月21日12時13分  読売新聞)

オウム真理教元幹部・平田信被告(48)の裁判員裁判の第4回公判が21日、東京地裁(斉藤啓昭裁判長)で始まり、元教団幹部・中川智正死刑囚(51)が証人として出廷した。公開の法廷で死刑囚の尋問が行われるのは極めて異例で、裁判員裁判では初めて。中川死刑囚は、目黒公証役場事務長・仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件について「誠に申し訳ありません。この場を借りておわびしたい」と謝罪した。
 中川死刑囚の逃走や教団からの奪還に備え、警視庁と法務省はこの日朝から、東京拘置所や東京地裁で異例の厳重な警戒態勢を敷いた。法廷では、20人近い刑務官と法廷警備員が証言台の横や傍聴席を取り囲み、証言台は傍聴席から見えないよう遮蔽板で遮られた。
 中川死刑囚は、平田被告の拉致事件への関与について「記憶に不鮮明なところがある。事件当日の昼前に現場で平田被告と合流したが、犯行直前の役割分担の打ち合わせなどに、平田被告がいたかどうかはっきりしない」と証言した。

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