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2014年1月10日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(10、11日日レベル2)
罪の意識の無い人間
【治安つぶやき】

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 「罪の意識に苛まれて」という言葉は、どこにいってしまったのだろうか?最近の若者に罪悪感はないのだろうか?心が痛む。
 殺人なみの強盗や強姦という凶悪犯の男(20)が検察庁から逃走した事件は無事逮捕できた。
 それにしても捕まるのを分かっていながら逃走する心理。そして逮捕されても堂々としている姿…
 昨年には数々のイベントを中止に追い込み、関連商品が撤去されるなど、1年以上にわたる劇場型犯罪で世間を振り回した36歳の男が警視庁に逮捕された。連行される男は写真のフラッシュをあびながら笑顔だった。
 小欄がカメラマンの現役だったころ、連行される時の多くの犯人はコートをかぶせられて顔なんて見える状態ではなかった。殺人や強姦という凶悪犯がコートをかぶっているものだから、後ろからコートを引きはがす役目の記者までいた。
 それが今は逆だ。両手錠をかけられた男が報道カメラに向かってガッツポーズする時代。そんな現象は平成16年11月、奈良県奈良市で帰宅途中の小学1年生の女子児童が誘拐され殺害された事件の犯人で新聞販売店の店員(36)が、身代金目的誘拐殺人という重大犯罪を起こしていながら、引き回しの時に顔を隠さず堂々としていたころから始まっている。
 もちろん、その前に犯人の顔出しはあったが、裏にはカメラマンが隠れて撮影するなどの努力が隠されている。
 警察は顔写真を国民に提供することで得られる捜査情報もある。なんといっても凶悪犯の場合は、「見えない姿」におののく国民の不安解消に役立つのだが、一方、罪悪感が微塵もない人間が多くなったのかと思うとこんな社会にゾッとする。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」に戻す。
 本日の警察マスコットは群馬県警の「上州くん」です。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。

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