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2013年12月18日 (水)

ひったくり現場予測、警察が繰り出す英国式対策(18日)読売

ひったくりの急増を受け、兵庫県尼崎市が過去の被害状況から「次に狙われる地域」を予測する手法「プロファイリング」に基づく実地調査に乗り出した。
 2012年の発生件数(258件)は前年より2割増え、人口1万人当たりに換算すると6件で、全国ワースト1の大阪府の半分を占める大阪市(792件)の2・67倍。来春にも新たな対策に乗り出す方針で、警察庁によると、こうした取り組みは初めてという。
 警察庁や兵庫県警によると、ここ数年、取り締まりの強化などで全国のひったくり件数は減っているが、尼崎市では増加傾向にある。読売新聞が昨年の発生件数を人口1万人当たりで計算したところ、尼崎市の6件に対し、隣接の同県西宮市は1・86件、規模は違うが、大阪府の1・81件と比べても、その多さは突出している。
 自転車の前かごに入れたバッグなどをミニバイクで追い抜きざまに奪われるケースが多い。尼崎市は9月に「注意喚起では限界がある」として、「ひったくり撲滅宣言」を行い、プロファイリングに注目。犯罪心理学が専門で、殺人事件の捜査などで実績のある桐生正幸・関西国際大教授に協力を依頼した。
 桐生教授は、米連邦捜査局(FBI)方式でなく、英国発祥の手法を採用。欧州では街頭犯罪対策で効果を上げているといい、桐生教授は「犯行現場となる可能性が高い場所を絞り込み、検挙につなげることができる」と話す。

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