警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)
地域社会で…
【治安つぶやき】
神奈川県警では年末年始特別警戒を前に地元ボランティアと合同の出陣式を行ったという。
師走ですね-警視庁でも「わが街をみんなで守ろう年の暮れ」として1日から31日まで地域安全活動に入った。
家庭の崩壊、地域社会の崩壊などと言われて久しいが、今、全国では民間によるボランティア団体が地域の防犯活動に立ち上がっている。ネーミングもそれぞれ工夫を凝らしているようだ。
青森県では子供の安全を守る「ウオーキングパトロール隊」。東京では新宿区や武蔵野市などで犬の散歩を兼ねた「わんわんパトロール隊」。
富山県では、住民の空手などの武道家によるパトロール隊の「ホタルの会」。熊本県では「オバパト隊(オバタリアンパトロール隊)」と称して女性だけのパトロールの実施。
このほか女性だけのパトロール隊を実施しているのは愛知県の「愛のパトロール隊」。大阪府の「レディス防犯リーダー会」などがある。
近年は防災面での地域住民の団結力は素晴らしいが、防犯面も大事だ。警察はもっともっとイベントを実施するなど地域住民に密着すべきだ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」
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遺族ら「犯罪被害者支援を」200人が集会
事件で被害に遭った人や遺族が置かれている状況について社会全体で理解を深めようと、東京都内で1日、集会が開かれ、殺人事件で家族を奪われた遺族らが、心身が回復するまで辛抱強く温かく見守ってほしいなどと訴えた。
「犯罪被害者週間」に合わせ内閣府が主催、約200人が参加した。
福島県郡山市で1996年、長女の渡辺朗子さん=当時(16)=を殺害された母佳子さん(59)は「事件直後は、踏み込んだ支援が苦痛に感じる時もある。変わらずに待ってくれるとありがたい」と話した。http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120101002086.html
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