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2013年12月24日 (火)

徳洲会 親族と対立の元事務総長も起訴(24日)NHK

徳洲会グループの運営を巡って、徳田前理事長らの親族と対立していた元事務総長も、24日、関連会社の資金を着服したとして、業務上横領の罪で起訴されました。
起訴されたのは、徳洲会グループの元事務総長、能宗克行被告(57)です。
東京地検特捜部によりますと、能宗被告は平成19年から20年にかけて、徳洲会グループの関連会社の口座から引き出された3000万円を自分の証券口座に入れて着服したとして、業務上横領の罪に問われています。
能宗被告は徳田前理事長の側近としてグループの運営を取りしきっていましたが、前理事長の親族と対立するようになり、ことし2月に懲戒解雇されました。
特捜部の選挙違反事件の捜査に協力する一方で、みずからも徳洲会側から告訴されていました。

【関連ニュース】徳田議員の母ら起訴 虎雄氏は捜査中止

「徳洲会」グループの選挙違反事件で、東京地検特捜部は徳田毅衆議院議員の母親と姉らを地方議員の買収などに充てる裏金を提供したなどとして公職選挙法違反の罪で起訴しました。一方、筋肉が萎縮する難病を患っている徳田虎雄前理事長については起訴するかどうかの判断をせず、いったん捜査を中止することを決めました。

起訴されたのは、徳田議員の母親の徳田秀子被告(75)と姉のスターン美千代被告(46)、徳洲会の幹部職員らの合わせて6人です。特捜部によりますと、秀子被告と美千代被告らは去年の衆議院選挙の際、鹿児島2区の地方議員の買収などに充てる6000万円の裏金を提供したなどとして公職選挙法違反の罪に問われています。一方、在宅のまま容疑者として捜査を進めていた徳田前理事長については筋肉が萎縮する難病を患っていることを考慮し、起訴するかどうかの判断をせず、いったん捜査を中止することを決めました。また、逮捕されていた自民党奄美事務所の山田良一事務局長(58)は処分保留で釈放されました。
徳田議員の母親の秀子被告らは起訴された内容を否認していますが、姉の美千代被告は全面的に認めて裁判でも争わない方針を示していて、特捜部は今後、裁判を迅速に進めて徳田議員に対し当選が無効になる連座制の適用を目指すことにしています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131224/k10014059831000.html

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