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2013年11月 7日 (木)

カンボジア投資話は「組織的詐欺」、2社敗訴(7日)読売

転売益を約束されてカンボジアの農地に投資したが、実現しなかったとして、東京都の女性(70)が投資を勧誘した都内の不動産会社2社を訴えた訴訟で、東京地裁は6日、2社に約510万円の損害賠償の支払いを命じる判決を言い渡した。
 剣持淳子裁判官は「巧妙な勧誘文句で女性に高額な代金を支払わせており、組織的な詐欺行為」と指摘した。
 敗訴したのは、同国の不動産会社の代理店を称する「FIRST不動産」と「ユニバーサルマックス」。
 判決によると、女性は昨年5月、両社から同国の農地の権利購入を勧める冊子の郵送を受けた後、別業者から「3割増しの高値で買い取る」と勧誘され、両社側に465万円を支払ったものの、転売は実現しなかった。両社側は「別業者とは関係ない」と主張したが、判決は「取引の実態からして、両社と別業者が意を通じて役割分担していたことが認められる」と退けた。

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