« 三鷹の女子高生殺害、通夜営まれる (11日)TBS | トップページ | 交番に刃物男が押し入り拳銃要求、現行犯逮捕 東京・西東京市(12日)フジテレビ »

2013年10月12日 (土)

別人の携帯に留守番電話 警視庁「名義確認必要ない」(12日)産経

東京都三鷹市で高校3年の鈴木沙彩(さあや)さん(18)が刃物で切られて殺害された事件で、警視庁三鷹署員が事件当日、池永チャールストーマス容疑者(21)本人ではなく、友人の携帯電話に留守番電話を入れていたことが分かった。警視庁が11日、記者会見を開いて明らかにしたもの。同署は鈴木さん宅周辺に警察官を派遣する措置もとっておらず、鈴木さんを守るための有効な手段は結果的に、事実上何もとられていなかったことになる。
 記者会見には捜査1課の青木樹哉(たつや)課長と、ストーカー対策を所管する生活安全総務課の山口寛峰(ひろたか)課長がそろって出席。会見によると、鈴木さんは三鷹署に相談に訪れた8日午前9時過ぎ、池永容疑者の連絡先として、交際中に池永容疑者が使用していた携帯電話の番号を伝えたが、この携帯は池永容疑者の友人が所有するものだったことが、その後の捜査で判明した。
 三鷹署生活安全課の男性警察官は8日、計3回電話をし、いずれも留守電にメッセージを残したが、その時点で既に携帯は友人のもとに戻っていた。
 友人は事情聴取に「電話帳登録されていない番号だったので出なかった。メッセージに気付いたのは事件後だった」と説明。「事件前、警察から電話があったことを池永容疑者に伝えてはいない」と話したという。
 警告先の電話の所有者を確認していなかったことについて、警視庁側は「一般論だが、名義人の確認は必ずしも必要ではない」と抗弁。被害者宅への署員の派遣決定には通常、上司の判断が必要だが、警視庁側は「事件当日は防犯イベントのため、上司を含む大半の生活安全課員が不在だった」と釈明し、今回のストーカー対応が、現場の警察官の判断だけで行われていた事実も明らかになった。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131012/crm13101201030000-n1.htm

« 三鷹の女子高生殺害、通夜営まれる (11日)TBS | トップページ | 交番に刃物男が押し入り拳銃要求、現行犯逮捕 東京・西東京市(12日)フジテレビ »

ストーカー事件・DV」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/58365727

この記事へのトラックバック一覧です: 別人の携帯に留守番電話 警視庁「名義確認必要ない」(12日)産経:

« 三鷹の女子高生殺害、通夜営まれる (11日)TBS | トップページ | 交番に刃物男が押し入り拳銃要求、現行犯逮捕 東京・西東京市(12日)フジテレビ »