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2013年10月19日 (土)

生レバー提供:摘発の焼き肉店、牛刺しも違法か 京都(19日)毎日

牛の生レバーを提供したとして焼き肉店「焼肉牛宗まるなか京都男山店」(京都府八幡市)の経営者らが食品衛生法違反容疑で逮捕された事件で、同店は牛刺しなど生食用の生肉も提供していたのに、国の基準で義務付けられた専用加工スペースを確保していなかったことが府生活衛生課への取材で分かった。府は同法違反の可能性もあるとみて行政処分を検討している。府警もこうした事実を把握しており、逮捕した経営会社社長、仲宗根孝之容疑者(53)らから事情を聴いている。
 同課によると、今年8月、同店で生レバーなどを食べたグループのうち4人が食中毒症状を訴え、入院した1人からカンピロバクター菌が検出された。原因となった食品は特定できなかったが、保健所の立ち入り調査で、生食用生肉を調理する専用スペースがないことや府が定める届け出をしていないことが判明した。
 仲宗根容疑者らは保健所に「生肉は提供していない」などと話したという。しかし、捜査関係者によると、同店はコース料理の一部に生レバーのほか、牛刺しやユッケなどの生食用生肉を提供していたとみられる。
 生食用食肉を巡っては、2011年に富山県などで起きた集団食中毒事件を受け、国が新基準を作成。食肉処理業者は肉の表面を加熱・殺菌し、飲食店は加熱された部分を削り取る「トリミング」をすることや、業者と飲食店それぞれに専用スペースや器具を使うことを義務付けた。
 同課は府警の捜査の推移や司法判断を踏まえ、処分を決める方針。同店は事件後、自主的に営業を停止しているという。【村田拓也、土本匡孝】

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