警視庁管内む体感レベル3
首都東京体感治安(4、5日単位レベル)
こんなの正当防衛だ
【治安つぶやき】
3日夜、東京・足立区の河川敷で、ジョギングをしていた10代の少女がナイフを持った男に襲われたが逆にナイフを奪い、男の太ももを刺して助けをもとめた。刺された男は病院に収容されたが死亡した。
少女は『ジョギングをしていた際、男からナイフで脅され、乱暴されそうになった。男がナイフを手放した隙にナイフを奪って足を刺し、逃げた』と言っている。
警察は男を強姦未遂の疑いで、少女は傷害致死の疑いでも捜査するという。馬鹿言ってるんじゃないよ
強姦は殺人、放火事件同様「凶悪事件」かつ「重要犯罪」に分類されている。その女性がナイフで脅され強姦されそうなった。女性の恐怖は並大抵ではなかったろう。
こんな治安の悪化のそもそもの責任は警察にある。警察が守ってくれないから少女は自分の命は自分で守ったのだ。正当防衛であり、傷害致死なんて言語同断。
天下の警視庁が馬鹿なこと言うんじゃないよ。犯罪抑止は警察の最大の責務だ。むしろ職務放棄に責任がある。
5日未明、東京・葛飾区のファミリーレストランにあるごみ置き場の前で、34歳の女性店長が男に突然、刃物で切りつけられました。警視庁は傷害事件として、男の行方を捜査しています。
首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。
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少女襲われ反撃 奪ったナイフで男刺し失血死させる
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