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2013年8月19日 (月)

「ゴキブリ出た」「家まで送って」…県警110番、不要不急が3割(19日)共同

県警が2013年上半期に受理した110番通報件数は32万6117件で、間違い・いたずらの6万1874件を含む不要・不急通報が9万件を超え、全体の3割弱を占めた。金子昌泰県警地域部長は「一瞬でも早い対応が求められるのが110番通報。本当に必要な対応に遅れが出ることがないよう、不要不急の通報は控えてほしい」と市民に協力を呼び掛けている。
 県警通信指令課によると、総受理件数は昨年同期比で4586件(1・4%)減。有効受理件数は26万418件で、同1078件(0・4%)減った。ただ、有効受理件数のうち2万9456件は不急に含まれる「各種照会」で、そのうちの8割を免許証関係の照会が占める。「免許更新はいつまでに、どこに行けばいいのか」といった質問が後を絶たないという。
 不急とされる各種照会を除いた有効受理件数は23万962件で全体の70・8%。同数値から回線試験などの1%を除いた約28%が「不要・不急通報」となる。中でも大部分を占める間違い・いたずらには「今日は何月何日?」「カエルの鳴き声がうるさい」「部屋にゴキブリが出た」といった内容や、中には「床屋に行ったら、言った通りの髪形にしてくれなかった。何とかしてくれ」「眠くなったので家まで送ってほしい」など、耳を疑うような110番通報まであるという。
 一方、有効受理件数のうち窃盗は1万1468件で前年同期比875件(7・1%)減、刑事事件は4845件で同350件(6・7%)減となった。同課は「不審者への県民意識が高まり、犯罪抑止になっているのではないか」と分析している。

埼玉新聞 http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/08/19/01.html

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