警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
「おかしい」が犯罪?
【治安つぶやき】
男が「路上のバイクを撤去せよ」と警察署を訪れた。「すぐやれ」などと大声を出したので対応した警部補が「あなたは頭がおかしい」と言ったことから男が「屈辱された」と神奈川県に損害賠償を求めた。東京高裁は1審判決を破棄して県に1万円の支払いを命じた=産経新聞
「おかしい」と言う言葉には様々な意味がある。「普通と違って笑いたくなる」「普通でないところが感じられる」「普通と様子が違い」…つまり「普通ではない」と解釈するのが一般的だ。情報を提供したのは良いが、緊急性があったのか?警察には住民の生命と財産を守るという任務があり、優先順位があってしかるべきだ。
そう言えば、今、「バスガール」や「スチュワーデス」などは使うのに遠慮しなければならないという。「婦人会館」もしかりだ。
♪若い希望も恋いもある ビルの街から山の手へ 紺の制服身に付けて 私は東京のバスガール 「発車オーライ」 明るく明るく走るのよ♪
一世を風靡した初代コロンビアローズの「東京のバスガール」だ。古い言葉には奥深い感情が込められたり表現のテクニックが隠されている。
某テレビ局の情報番組のしりとりで「ロン・パリ」と言って物議を醸した。右目と左目が別方向を見ているという例えだ。
味も素っ気も無い言葉なんて無味乾燥だ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする
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浄化前の水、家庭に10か月…4人が体調不良
【読売】
大分県佐伯市は23日、給水管の誤接続のため、同市蒲江の一般家庭1世帯に約10か月にわたり浄化していない水を給水していたと発表した。市作成の図面が間違っていたのが原因。
市によると、昨年10月、この家庭から「水道水が濁っている」と連絡があった。職員が調べたところ、2011年12月に市の指定業者が引き込み工事を行った際、配水管ではなく、消毒前の地下水などを浄水場に送る導水管に接続していた。
業者が工事の際に使った管路図は、配水管を青、導水管を赤で表示すべきなのに、入れ替わっていた。管路図は、08年度に市職員が作成した図面を基にしており、この図面が間違っていたという。
この家庭の近くでは、配水管と導水管が平行して埋設されており、いずれもポリエチレン製で口径10センチだった。
住人の夫婦2人と、別居の家族2人が体調不良を訴えたため、市は、治療費や慰謝料など約52万円の損害賠償議案を9月の市議会定例会に提出する。(
2013年8月24日14時40分
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