警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(17.18日単位・レベル)
諸悪の根元は…
【治安つぶやき】
このところ中国人による犯罪が目立っている。今月に入って中国人の男女間の子供を日本人の子供と偽装して認知させたとして、中国籍で船橋市習志野台の39歳の男が千葉県警に。
1日には21歳の中国人留学生の男性を車などで連れ回し、知人の男性から現金を脅し取ろうとしたとして身代金目的略取の疑いで、板橋区南町の23歳の中国人学生ら5人が警視庁に逮捕された。
やはり1日には町田市内の路上で今年7月、帰宅途中の10代の女子高生の頭や顔をれんがで殴り殺害しようとしたとして杉並区に住む中国人のアルバイトの男(26)が警視庁に逮捕された。乱暴するのが目的だった。
日本の警察が今年上半期(1~6月)に来日外国人を検挙した件数は6783件で前年同期より1113件少なかった。このうち、刑法犯の検挙件数は4665件で国別ではなんと中国人による犯罪がトップで1694件にのぼった。以下はブラジル人946件、ベトナム人566件、韓国人235件の順。
罪種別で最も多いのはやはり窃盗事件だ。町田市のような凶悪事件は61件もあった。
在日の資格別では「留学生」が最も多く754人。「技能実習」が202人と2番目でいずれも増加傾向にあるという。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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月収2000万から窃盗犯に…元銀座ママが訴えた“赤線行き”の危機
【産経】
銀座に舞った“夜の蝶”も今は昔-。友人宅から腕時計などを盗んだとして、窃盗罪に問われた女性被告(32)の東京地裁での公判。一時は月収2000万円を稼いでいたという元ホステスが、窃盗犯として起訴されるに至った経緯が明らかにされた。(時吉達也)
検察側の冒頭陳述によると、被告は平成20年ごろまで東京・銀座でホステスとして勤務したほか、クラブ経営にも携わった。その後仕事を辞めて無職になり、知人宅などを転々としていたところ、同年8月ごろから今回の事件の舞台になった友人女性宅で寝泊まりをするようになった。
すると、間もなく女性宅に保管されていた現金や高級アクセサリーが次々となくなった。被告に問い詰めたところ窃盗を認めたため、女性は約1000万円を返還するとの念書に署名させたが、弁済が約70万円にとどまっていたため、刑事告訴に踏み切ったという。
起訴の対象になったのは高級ブランドの腕時計とネックレスの計2点、時価約160万円相当。公判の冒頭、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。170センチほどの長身、彫りの深い目鼻立ち。背筋を伸ばしよどみなく受け答えする姿に、元一流ホステスの貫禄がうかがえる。
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