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2013年7月25日 (木)

警察の免職・停職67人 最悪の昨年より減少も高水準 今年上半期(25日)産経

平成25年上半期(1~6月)に免職と停職の懲戒処分となった警察官ら警察職員は前年同期比で16人減の67人となったことが25日、警察庁のまとめで分かった。警察の不祥事対策が本格的に始まった平成12年以降、上半期としては最悪だった昨年の83人からは減少したものの3番目の多さで、依然として高い水準で推移している。
 警察庁によると、懲戒処分の内訳は免職16人(前年同期比15人減)▽停職51人(同1人減)▽減給91人(同14人増)▽戒告35人(同10人減)-となった。懲戒処分者の総数は計193人で、前年同期比で12人減だった。
 処分理由は、異性関係61人(同4人減)▽窃盗や詐欺など29人(同1人減)▽公文書偽造など24人(同2人減)▽交通事故・違反17人(同1人減)▽職務放棄など17人(増減なし)-など。都道府県警別では警視庁が最多で25人、続いて北海道警が15人、埼玉県警と大阪府警がそれぞれ14人、千葉県警13人など。
 最近の重大な不祥事としては、22年4月に富山市内の夫婦が殺害され住宅に放火された事件で、富山県警の警部補が昨年12月、殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された(24日に不起訴)。警部補は今年3月、懲戒免職処分となっている。
 11~12年に神奈川県警の覚醒剤もみ消し事件など警察の不祥事が相次ぎ、警察庁は同年以降、不祥事防止を図る警察改革を進め処分者数は減少していたが、昨年は年間の処分者が458人となり16年以来、8年ぶりに400人台と再び事態は悪化。
 今年上半期分も年間で換算すると、処分者数は再び400人台に迫るペースとなっている。
 警察庁幹部は「昨年と比べ懲戒処分者が減少しているのは、緊張感を持って取り組んでいる効果が出始めていると考えられる。しかし、減少に転じてもまだ高水準なので今後も緊張感を持続させたい」と話している。http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130725/crm13072511270003-n1.htm

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