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2013年7月31日 (水)

大阪パチンコ店放火殺人 2審も死刑(31日)NHK

4年前、大阪のパチンコ店が放火され5人が死亡した事件で、殺人や放火などの罪に問われた男に、大阪高等裁判所は1審に続いて死刑を言い渡しました。

この事件は平成21年に大阪・此花区のパチンコ店にガソリンがまかれて放火され、客と従業員、合わせて5人が死亡し、10人が重軽傷を負ったもので、住所不定、無職の高見素直被告(45)が殺人や放火などの罪に問われました。
1審の大阪地方裁判所がおととし死刑を言い渡したのに対し、被告と弁護士が「妄想による心神耗弱の状態で、責任能力が損なわれていた」などとして控訴していました。
31日の2審の判決で、大阪高等裁判所の中谷雄二郎裁判長は「周到な計画と準備に基づいて行われた極めて残虐な犯行だ。仕事が見つからない苦しい現状から、世間などへの仕返しを決意したのは、極めて身勝手だ」として、被告の責任能力を認めたうえで、1審に続いて死刑を言い渡しました。
娘の延原麻衣さん(当時20)を亡くした母親は「死刑判決は当然の結果です。裁判をずっと見続けてきましたが、誰だって生活が苦しく、いっぱいいっぱいでやっているのに、責任を押しつけて人を殺す理由が分かりません。絶対に許せません」と話しました。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130731/k10013437941000.html

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