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2013年7月27日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(27、28日単位・レベル)
行政の責任だangry
【治安つぶやき】

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 静岡県の松崎町で主婦たちが地元の食材を使って食堂を経営しているが今度は、お年寄りへの弁当の宅配を始める。コミュニケーションづくりが目的という。
 弁当の宅配と言えば、ファミリーマートが昨年の12月からお年寄り宅に弁当をはじめ日用品を安価で宅配する事業を始めた。鹿児島市から始まり東京・豊島区や文京区、愛知県から岡山県など5年間で全国に拡大するという。
 最大の目的は「物」を売るだけでなく、お年寄りとのコミュニケーションづくりが最大の狙いだとう。
 高齢化社会を迎える日本。そのお年寄りを狙った振り込め詐欺は今年5月までの警察庁のまとめによると認知件数は3429件で被害額は実に89億円を超えている。
 なかでも70歳以上の高齢者の被害は全体の64.3%を占め、オレオレ詐欺にいたっては7割以上が70歳以上の高齢者だ。被害に遭っても恥ずかしいと言って届け出ないお年寄りもいる。
 こうした独居老人を含めてお年寄りへの心の通う世の中の仕組みができないものか?
 それをやるのは民間ではない。行政だ。警察は見回り隊などで必至に対処しているが減るどろか増えている。なぜなら面会に応じないお年寄りもいるからだ。
 その意味で、必需品の食事と日用品の宅配は素晴らしいアイディアである。しかも毎日、顔を合わせることもできる。お金持ちのお年寄りも多いが、行政はただ金をばらまくのではなく、年金の一部を弁当や日用品などの「物」で支給する宅配制度などのアイディアを持てないものか?
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東京町田市で27日午前3時ころコンビニにカッターナイフを持った男が押し入り現金5万円が奪われる強盗事件があった。それでも
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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 ⑨公安の調べは〝情〟で落とせ

 一連の事件で計十三人が逮捕され十二月二十六日からはそれまでの九都府県警による合同捜査本部に新たに北海道警、神奈川県警、福井県警、山形県警の四道県警が加えられ十三都道府県警、捜査員六百三十四人の所帯となった。起訴までの延べ捜査員は一万五千七百四十六人だった。
 捜査本部の拡大や容疑者の身柄の確保により、捜査員の増員、押収した証拠品の分析などもあって、これまでの警視庁の共同捜査本部を設置していた荻窪署では手狭になった。
 このため公安部は、東京・大田区の環状7号線沿いにあった公安機動捜査隊の入居する建物に移転することを決め、年末直前に移転した。
 主犯の村井の取り調べを担当することになったのは、警視庁で警備・公安一筋三十四年のベテラン警部、結城真三郎(仮名)、五十六歳。昭和四十五年に都内の大学を卒業して警視庁警察官を拝命。本冨士署を振り出しに第九機動隊、極左の中核派や黒ヘルなどを担当する公安部公安一課などを経て平成二年から右翼が専門の公安三課を担当している〝警備・公安のエキスパート〟だ。
 結城は捜査本部に組み入れられた時から調べを担当することが決まっていた。容疑線上に主犯格の村井が浮上した段階から村井の身辺捜査を続けてきた。村井は幼少のころから自衛隊の前身である保安隊に入っていた父親の転勤で秋田、宮城、宮崎、岐阜県などを転々としており、情報収集に時間を要した。
 調べ官・結城の心情は「被疑者の人権を尊重する」「嘘はつかない」「要求は聞いてやる」「けじめをつける」ことであると同時に、徹底的に生い立ちを重視する。極左や右翼の被疑者のほとんどが黙秘することが多く、どうしても一般論から入らなければならない。生い立ちには、それぞれの人間の原点があるから人間関係が作りやすいのである。
 要求を聞くといっても決して甘やかすことではない。取調の技術のひとつとして、受け入れられる範囲の要求を聞いてやることだ。その際、結城は調べ官補佐を上手に活用することだという。結城は調べ官補佐の力が大事だと常日頃から力説しているひとりだ。
 さらに結城には、差別問題や人間の命の尊さについては決して妥協を許さないという〝自説〟を持っている。
 結城のこうした「取調の哲学」は、公安事件被疑者の取調のお手本として後々語り継がれている。
 結城は村井を調べるにあたって、あるリストを作成している。それには村井本人の性格、趣味、嗜好、思想・信条、特技から居住歴、渡航歴まで八項目にもなる。結城はこの中から村井に接する場合に最も注意しなければならない事として三点あげている。
 ひとつは「右翼」という団体に所属はしていないが、バリバリの右翼的思想の持ち主であり、議論してはいけない。
 事前情報によると年上の話や先輩の意見には反発するタイプであり、命令調の口調は厳禁である。その上で、村井が書いた機関紙等を読む限り、反共産党でありながら反自民党でもある。反北朝鮮、反ロシアでもありながら反米でもあるというように、とらえどころのないように見えるが、極めて自尊心が強い愛国者であることだけは確かなようだ。
 同時に、平成十一年十一月には日本赤十字社岐阜県支部に五百二万四千三百十一円の寄付をしたとして平成十二年三月十九日に紺授褒賞を受賞するなど著名人である。
 自分の進むべき方向を決め真剣に革命を志している者が途中下車はしない。彼らは組織を捨てても思想は捨てないというプライドを持っている。だったらその思想の部分をじっくり聞き出すことだ。特に今回の事件はその部分にあり、具体的な実行行為はそれからじっくり責めれば良い。決して評価を下すような個々の事件の内容を聞き出そうと焦ってはならない。被疑者を監察しながら臨機応変に対応することだ。つづく

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