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2013年5月26日 (日)

震災ボランティア9割減…被災地ニーズの変化で(26日)読売

東日本大震災の被災地で、4月にボランティア活動に当たった人数は2907人で、ピーク時の2011年8月の4万8231人に比べて94%減ったことが、岩手県復興局が24日公表した「いわて復興インデックス報告書(第6回)」で明らかになった。
 震災発生直後はがれきの撤去など、大勢の人手が必要な活動が多かったが、現在は仮設住宅で被災者に密着した支援活動などに被災地のニーズが移行していることが示された。
 報告書は、同局が震災からの復興状況を示す統計データをまとめたもので、昨年2月から3か月ごとに公表される。同局は、震災から2年以上たち、復興の状況が変化していることを踏まえて報告書を見直し、ボランティアの項目などを追加した。
 報告書で示されたのは、県社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターに登録し、活動した人数。登録せず独自に活動するボランティアは含まれていない。
 震災のあった11年3月は1万2093人で、同年8月のピーク時まで上昇傾向だった。その後は減少傾向に転じ、12年は8月の1万5907人が最多。四半期ごとでは11年7~9月が13万1069人と最も多く、今年1~3月は9028人と最少だった。
 同センターによると、11年3~6月には被災家屋の片付けや避難所支援、同年7、8月には仮設住宅への引っ越し手伝いや夏休み期間中の学生による学習支援が主な活動内容だった。同年9月以降は、仮設住宅での見守りや相談活動などが中心となっている。同センターは、「当初は人手が必要な活動が中心だったが、現在は、仮設住宅での支援活動を主として質が求められているため、減少傾向にある」と分析している。

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