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2013年4月 7日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(7,8日単位・レベル)
下らぬ不祥事が多すぎる
【治安のつぶやき】

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さすがに組織的な隠蔽など重大不祥事は少なくなったが、警察官というよりは「人」としての資質が問われる下らぬ不祥事が目に付く。
 今月6日には岩手県警の42歳の巡査部長が、知人女性の交際相手の男性を脅迫したとして逮捕された。「会社を辞めなければ危害を加える」などとした脅迫文を2通も郵送したというから、なにをかいわんやである。
 5日には兵庫県警の41歳の巡査部長が平成20年12月から24年4月までの間、通勤手当を不正に受けていたことがばれた。自宅から通勤していたように装い、実は県警本部近くに住み、歩いて通勤していた。監査前に定期券を購入して上司に見せた後で払い戻しをしていたというから、〝こそドロ〟みたいな警察官だった。
 そうかと言うと、なんと昇任試験でカンニングをしていたことがばれて千葉県警の31歳の巡査長が懲戒処分された。持っていたメモには試験に関わる内容が書かれていたというから、ずばり「やま感」が当たったかは疑問だが、中学生でももっと上手にやるぜ。
 そればかりではない、天下の警視庁の45歳の警部補が36歳の中国人の女と売春クラブを経営。客の個人情報を漏らしていたという。中国やロシアは女性を巧みに利用してスパイ行為をしている実態もある。警備・公安ではないとは言えチェックが必要だろう。
 警察官による不祥事が増加傾向にあるのが気がかりだ。平成24年の懲戒処分者は前年より91人増え458人で平成16年の488人以降最悪の数字だ。
 内容は免職62人(+17人)停職128人(+45人)減給172人(+49人)戒告96人(+20人)。業務上の処分者は175人で私的な行為が277人。逮捕者は93人(+27人)だった。
 組織のタガが緩んでいるのではないのか。幹部は平成12年のあの刷新会議の提言をもう一度思い起こしてもらいたい。所轄単位の警察署協議会は何をしているのか?
  首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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