警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(23、24日単位・レベル)
悪質さは陰湿でヤクザ以上!
【治安つぶやき】
自殺者が出るなど学校内の「いじめ」が大きな社会問題となっているが、なんと小学2年生担任の女性教師が児童に暴言を吐くなど「ヤクザ」以上の「悪女」の存在が明らかになった。児童がとった録音声があるため、テレビ各社ワイドショーのネタになっている。
「髪の毛触らないでくれる?気持ち悪いから…早く答えてくれないと、勉強始まらないって言っていいよ」と他の児童に対し、いじめを助長するような呼びかけもあるほか、「あーあ、おバカたちだな、バカたちだよねー。だからバカ?何やってるの?ボケ」「お勉強ができない人は、字を書くのも下手。おまけに遅いくせに下手だわ」など言いたい放題。陰湿なだけに相手にはヤクザ以上にダメージを与える。
あまりにものひどさに保護者が児童に録音させた音声データを調布市の教育委員会に届けて問題が発覚。市教委は東京都の教育委員会に報告して処分を求めたが、都側は「懲戒処分に当たらない」と判断したという。
そして研修などで「お茶」を濁してその後も何度も教団に復帰し、その度に暴言を吐いている。
「たまたまの暴言」でなく性格が腐りきっており、職を解くなどの処分が必要だ。歪んだ教育を受けさせられる将来ある「子供」が可哀想でならない。都教委は早急に懲戒処分にして氏名を公表せよ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。
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