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2013年4月27日 (土)

シリア、化学兵器サリン使用の可能性 米オバマ政権「確証の構築」を優先(27日)産経イザ

【ワシントン=犬塚陽介】オバマ米政権は25日、情報当局の分析として、シリアのアサド政権が過去に2度、化学兵器のサリンを使った可能性が高いとの見方を示した。軍事行動を検討する一線と位置づけた化学兵器の使用に政権として言及したのは初めてだが、政府高官は、最終的な判断には追加の証拠が必要と慎重だ。米国には大領破壊兵器に関する情報当局の分析で泥沼のイラク戦争に踏み込んだ「苦い経験」があり、「確証の構築」が不可欠との見方が政権内では主流だ。
 政府高官らの説明によると、使用された疑いが強いのは「小規模のサリンとみられる化学兵器」。ケリー国務長官は記者団に対し、「化学兵器使用の可能性がある2事例を政権として把握している」と述べた。
 ただ、ヘーゲル国防長官は、情報に「不確実性が残る」とも指摘。国防総省高官も今回の分析が、軍事介入への「自動的な引き金」にならないと複数のメディアに述べ、断定には至っていないことを強調した。
 極めて慎重な対応の背景には、米国がたどったイラク戦争の苦い教訓がある。ブッシュ前政権は2003年、フセイン政権が大量破壊兵器を隠し持っているとの情報当局の分析を根拠に開戦。だが、ついに大量破壊兵器は発見されず、単独主義の行動が国内外で厳しい批判にさらされた。

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