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2013年3月 3日 (日)

警報機・遮断機なしの踏切、5年で69人死亡(3日)読売

警報機と遮断機のない第4種踏切での事故が、全国で相次いでいる。
 最近5年間でも遮断機などがある踏切に比べて事故に遭う確率が高く、70人近くが亡くなっている。遮断機などの設置や、踏切そのものの廃止を国が鉄道会社に指導しているが、3000か所以上が存在し、改善数も2007年以降、鈍化している。近隣住民の反対が根強い上、鉄道会社が経営難で設置費用を捻出できないことが背景にある。
 国土交通省によると、第4種踏切は戦後、鉄道路線が急増した時期に郊外や田園地帯などで多数設置された。ピーク時の1965年には全踏切の68%(4万1764か所)が警報機も遮断機もない踏切だった。
 しかし都市化が進んで交通量が増えたのに伴い事故が急増。国はすべての第4種踏切を廃止するなど統廃合する方針を65年頃に決め、70年には2万7961か所(53%)まで減らした。
 その後、毎年減少してはいるものの、11年3月現在、全国で3138か所(9%)がいまだに残され、11年度までの5年間では少なくとも69人が死亡。同省鉄道局によると、5年間の踏切100か所当たりの事故件数は、遮断機などを備えた第1種踏切が1年当たり0・89件だったのに対し、第4種踏切は1・57件に上る。

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