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2013年3月 4日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(4,5日単位・レベル)
衰えない振り込め詐欺
【治安つぶやき】

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 なんと振り込め詐欺の犯人は15歳の中学3年生の男子生徒だった-
 警視庁町田署は2月21日に東京・町田市の74歳の男性宅に息子を装って電話。現金300万円を騙し取ろうとした詐欺未遂で19歳の職業不詳の男と中学生の2人を逮捕した。男子生徒は現金を受け取りに来たところを逮捕されたもので「昨年12月に先輩の少年から誘われ、これまでに何回かやった。1回あたり数万円もらった」と供述している=産経新聞電子版
 過去最悪だった昨年の特殊詐欺の被害額のうち振り込め詐欺は162億円だったが今年1月の振り込め詐欺被害額は昨年のペースをさらに上回っていることが警察庁のまとめで分かった。
 それによると今年1月の全国の認知件数は514件で前年同期を214件も上回った。被害額も11億8230万7000円で同5億6249万5000円も上回っている。
 このうちオレオレ詐欺は291件で前年同期に比べ118件。被害額も7億5336万5000円で同2億3444万8790円増えた。
 還付金詐欺は120件で前年の43件を大幅に増加。被害額も1億3093万5000円で同5018万9000円の2倍に達した。
 既に1月から昨年を上回っているが2月に入ってからも増加し続けており、27日には東京都内の高齢者の男性が3200万円の被害に遭い全国で最悪の被害となっている。
 これに対して検挙件数は147件、検挙人員は57人で昨年同期の142件49人を上回っている。検挙に勝る防犯は無し…
 首都東京体感治安を「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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