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2013年3月24日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
危険度をいかに察知するか
【治安つぶやき】

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平成24年11月に発生した神奈川県逗子市のストーカー殺人事件や同23年に長崎県の祖母と母親が被害者となった事件などストーカーが殺人に発展するケースが問題になり、警察庁は全国の警察に対応の強化を指示したほか、警察と保護観察所が情報を共有するなど動き出している。
 警察庁がまとめた平成24年のストーカー事案の対応によると、同年のストーカー事案の認知件数は1万9920件で前年に比べて5302件増加。平成12年11月に法施行されてから最悪の数字を記録した。
 このうち検挙件数は1504件で718件の増加。殺人は3件と前年に比べて4件減少したが脅迫による検挙は277件と87件増えた。
 検挙の内容では肝心のストーカー規制法での検挙は351件で前年より146件増加しているものの、検挙のハードルが高いのか割合は低い。
 これに対して対策は県警本部長等の援助で4485件にのぼった。この中では被害防止措置の教示が最多で1574件。
 問題は相談を受けた際の「防犯指導」が1万6453件あった。さらに7410件のストーカー行為者に対する警告があるが、殺人などの凶悪事件に発展するのはまさにこの部分である。
 警察に相談していることを知ったり、警察から警告を受けた者の中には、短絡的思考の人物もいるということを忘れてはいけない。すぐ切れて殺人に走ってしまうからだ。
 しからば、警察はどうすべきか? 法的には「警告」や「禁止命令」。さらにその前段階である「教示や助言」などがある。かと言って相談した者全ての24時間警護はできない。相談を受けた警察官が相手の性格などをいかに読み取り、危険度をいかに察知するかにかかっている。危険と感じた場合には相談者の隔離と親族の保護対策に全力をあげることだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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