半年で15億円荒稼ぎ…“大型カジノ賭博店”を摘発(26日)テレビ朝日
摘発されたカジノ賭博店は、半年の間に15億円以上を売り上げていたとみられています。
鎌田晴久容疑者(36)ら3人は、横浜市のJR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」で、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。警察によりますと、店は客から掛け金の5%を手数料として取るなどして、去年秋から半年の間に15億円以上の売り上げがあったとみられています。一度に100万円を賭けた客もいたということです。取り調べに対し、3人は容疑を認めています。店は24時間営業で、40人ほどの従業員が働いていました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000002623.html
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