« ★覚醒剤「配達」なら増量、生活保護受給者ら逮捕(22日)読売 | トップページ | 11年前の岡山強殺事件で逮捕へ 万引容疑の女、関与供述(22日)共同 »

2013年2月22日 (金)

★六本木男性襲撃死 「殺人罪」の適用見送りに疑問の声も(22日)フジテレビ

東京・六本木の飲食店で起きた関東連合の元メンバーらによる男性殺害事件で、警視庁は現在、海外に逃亡中の主犯格の男を公開手配している。
一方、東京地検は、すでに逮捕された9人について、殺人での立件を見送り、傷害致死の罪で起訴した。
金属バットで集団で殴りつけ、死に至らせた行為に殺人罪が適用されないことに、専門家からも疑問の声が上がっている。
指名手配の隣に大きく書かれた「凶悪」の文字。
21日、殺人などの疑いで全国に公開手配されたのは、見立真一容疑者(33)。
2012年9月、六本木の飲食店で、客の藤本亮介さん(当時31)が、金属バットなどで頭を殴られ、殺害された事件。
その主犯格とされるのが、関東連合元メンバーの見立容疑者。
見立容疑者は、事件直後に日本を出国して、中国にフィリピン、韓国などを転々とし、2012年11月、インドネシアから再びフィリピンに入ったことが確認されたのを最後に、その足取りは途絶えたままとなっている。
一方、すでに逮捕されている関東連合元リーダーの石元太一被告(31)ら実行犯9人について、東京地検は、殺人罪ではなく、傷害致死の罪で起訴した。
誰の一撃が致命傷になったのか、認定が困難な状況だったこと、また実行犯らが、殺意について一貫して否認していることなどから、今回、殺人罪での起訴は見送られることとなった。
元東京地検特捜部の若狭 勝弁護士は、「殺意が立証できないというのは、いわば検察が若干弱腰、消極的な面があると思うんです。これだけ多人数で、バットを使って、ボコスカと殴れば、人が場合によっては死ぬだろうというようなことが、一般市民の感覚で言えれば、それは昔とは違って、いくらでも裁判員裁判で、殺人罪で有罪になり得るということは、言えると思うんですよね」と語った。
警視庁は、見立容疑者が偽造パスポートを使って、すでにフィリピンから出国している可能性もあるとして、近く国際手配する方針。

つぶやきかつての最強の検察が今では〝最弱〟の検察になりさがった要因は、例の厚生労働省局長の調書改ざん事件以降だ。そんな事で全検察が萎縮しては司法の根幹にかかわることだ。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00240964.html

« ★覚醒剤「配達」なら増量、生活保護受給者ら逮捕(22日)読売 | トップページ | 11年前の岡山強殺事件で逮捕へ 万引容疑の女、関与供述(22日)共同 »

殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ★六本木男性襲撃死 「殺人罪」の適用見送りに疑問の声も(22日)フジテレビ:

« ★覚醒剤「配達」なら増量、生活保護受給者ら逮捕(22日)読売 | トップページ | 11年前の岡山強殺事件で逮捕へ 万引容疑の女、関与供述(22日)共同 »