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2013年2月11日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(11、12日単位・レベル)
「現実」と「サイバー」空間を線に
【治安つぶやき】

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遠隔操作事件の裏側はどうなっているのだろう。
 これまでの報道を見ると、事件が動き始めたのは江ノ島の防犯カメラの映像だった。
 猫の首にブツを取り付ける男の姿、顔の映像-しかしこれだけで「犯人の男」の特定は困難だ。それを可能にしたのはオートバイの映像だった。ナンバーが分かれば、2つのシステムを駆使すれば行動範囲が特定できる。オートバイの〝最後の足〟周辺を洗出して割り出し、行動確認に入った。
 1か月間の行確で男がインターネットカフェに入ったことを確認。そこで男のIPアドレスを入手。一連の事件の通信記録と照合作業を進め、ついに名古屋事件の会社のパソコンから遠隔操作された痕跡を発見。猫の首に残された記録媒体から発見されたウイルスの設計図と名古屋のパソコンの痕跡を「線」でつなげた。
 防犯カメラの男の映像-同オートバイの映像-居住地の割り出し-行動確認-IPアドレスの入手-通信記録との照合-猫に残されたウイルス設計図-名古屋のウイルスと一致
 これらを線で繋げて逮捕に至った。捜査本部はその他「秘密の暴露」部分を持っていると見られ、送致は確実だろう。
 評論家は「誤認逮捕の前にこの捜査をやれば…」という。しかし、今回の逮捕は「現実空間」があったから功を奏したもので「サイバー空間」だけでは難しい。
 通信の秘密などと言わないで「法改正」。さらに、敢えて「ハッカーなどの犯罪者」を雇うことで捜査力を上げることだ。彼らは単なる技術だけでない知恵を持っている。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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