「犯行声明」押収に2年、情報源の秘匿か迅速な捜査か 富山夫婦殺人放火事件(29日)朝日
山市の夫婦殺人放火事件で、富山県警警部補の加野猛容疑者(54)=鑑定留置中=が逮捕された端緒は、週刊誌に送られた“犯行声明”だった。週刊誌側は「情報源の秘匿」を理由に任意提出を拒み、県警は押収に2年余りを要した。遅すぎるとの捜査批判とともに、強制捜査がもたらす報道・取材の自由への侵害を懸念する…
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http://www.asahi.com/shimen/articles/OSK201301280135.html
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