「犯行声明」押収に2年、情報源の秘匿か迅速な捜査か 富山夫婦殺人放火事件(29日)朝日
山市の夫婦殺人放火事件で、富山県警警部補の加野猛容疑者(54)=鑑定留置中=が逮捕された端緒は、週刊誌に送られた“犯行声明”だった。週刊誌側は「情報源の秘匿」を理由に任意提出を拒み、県警は押収に2年余りを要した。遅すぎるとの捜査批判とともに、強制捜査がもたらす報道・取材の自由への侵害を懸念する…
詳細は以下をクリック
http://www.asahi.com/shimen/articles/OSK201301280135.html
« 教師の体罰・ネット中傷は「いじめ」 自民が防止法案(29日)朝日 | トップページ | 高校教諭、盗撮ばれて警備員にかみつく カメラのSDカードもかみ砕く(29日)産経 »
「マスコミ関係」カテゴリの記事
- 男子大学生への準強制性交容疑でMBS社員逮捕 京都府警(1日)産経(2022.07.01)
- 女性への性暴力が明らかになった報道写真家、明確な謝罪なく沖縄で活動再開 市民ら抗議の動き(29日)共同(2022.06.29)
- NHKでタクシー券不正使用 50代管理職を諭旨免職(24日)共同(2022.06.24)
- 万引疑いで読売新聞の女性記者を逮捕 知床沈没事故の取材で出張中(22日)産経(2022.06.22)
- 漫画を万引きした疑い…読売新聞24歳女性記者を逮捕 以前も似た人物に万引きされ書店が警戒中 札幌市(20日)TBS(2022.06.20)
« 教師の体罰・ネット中傷は「いじめ」 自民が防止法案(29日)朝日 | トップページ | 高校教諭、盗撮ばれて警備員にかみつく カメラのSDカードもかみ砕く(29日)産経 »
コメント