警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(25、26日)
逃げられないぞ![]()
【治安つぶやき】
スイスから一時帰国中の資産家夫婦が昨年12月から行方不明になっている。報道によると栃木県日光市で開かれるパーティに招待されたという。一部には、芸能人のパーティという情報もあるがパーティそのものが開かれた様子はない。
不明後に夫のカードを利用して新幹線の回数券を300万円(200万円の情報もあるが)購入しようとして不審に思われ未遂に終わっている。さらに別の男が夫の財布や腕時計を入質したり、銀行口座から現金を引き出している。
単純に金が目的なら、こんな回りくどいことをしないだろう。一部報道では日光に連れ出す際にレンタカーを利用したといい、捜査当局は既に特定している。
スイスからの一時帰国者で2カ国に関連。それを知っていた人物。誘い出しの手口-などを見ると何かプロ集団を思わせるが、一方で回数券や財布、腕時計の入質。追跡を可能にするレンタカーの利用といい実に素人っぽい。
いずれにせよ、関係者でレンタカーが犯行に絡んでおり、Nシステムの活用など緻密な捜査をすれば犯人は確実に挙がる。指紋や微物などが採取できれば到達が確実だ。
それにしても東京・調布、狛江、小金井、武蔵野や杉並区内など振り込め詐欺の電話が多すぎる。ここ数日間で10件を超えている。警視庁の総監、副総監が交代した。新たな体勢のもとでの気力に期待したい。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。
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