警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(30、31日単位・レベル)
「鍛える」という文化の喪失
【治安つぶやき】
大阪市立桜宮高校の体罰問題-今度はロンドン五輪の柔道女子日本代表の選手ら15人が昨年11月、「暴力とパワハラを受けた」として代表監督をJOCに告発した。
桜宮高校の体罰が明らかになると「高校駅伝の名門校、愛知県立豊川工業高陸上部の監督による体罰」「島根県の私立松徳学院の空手道部の指導者による体罰」「東京の私立藤村女子中学の柔道部の練習で顧問から体罰を受けたとする損害賠償の訴訟」「大阪産業大学付属高校の硬式野球部で部長が部員に暴行を加えたとしての書類送検」…
そして今回の柔道の女子選手らの告発は、練習や試合に際して監督からの殴打や暴言、さらには負傷中の選手を強制的に試合に出場させたというもので、これを「体罰の一種」ととらえるかには様々な意見があろう。
「体罰」の問題がでると次々に過去の同じ問題が明らかにされ、「いじめ」が問題になると同じ事が繰り返される。行き着く先にはパワハラまでが飛び出してしまった。
「鍛える」と言う文言は、金属を打って強くするの意だが、激しい練習・修練を重ねて技術を習熟させ、心身を強固にする-という意味でもある。何事も「過ぎる」と事件になるのは当たり前だが、「です」「ます」の言葉でしか教育や指導ができない世の中になってしまう事に一抹の寂しさを感じる。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。
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