警視庁体感治安レベル2
首都東京体感治安(26、27日単位・レベル)
過剰反応は禁物だ
【治安つぶやき】
25日午後2時半ごろ岐阜県多治見市の市立中学校の自習室で14歳の2年生が、首に電気コードを巻いて自殺した。これまでの調べではいじめや体罰の問題はないという。しかし学校には隠蔽体質があるので信用できない。
警察庁の統計によると19歳以下の未成年者の自殺数は平成22年が543人で、前年より20人減だった。統計のある過去5年間では平成19年の499人に次いで低い数字となった。
内訳で最も多かったのは「学校問題」が160人。次いで「健康問題」の140人、「家庭問題」の97人と続いた。学校問題のうち「進路の悩み」が47人。以下「学業不振」が43人と続いたが、「教師との関係」は5人、「いじめ」が4人。しかし、「その他学友との不和」が21人もあった。やはり友達関係での悩みが多いようだ。
統計のある過去4年で「学校問題」は前年と比べて5人の減。いじめは平成20年が13人と最も多かったが、22年は4年間で最も低く、「学友との不和」も前年より7人減り、過去4年間で最低の数字だった。
統計期間が短いが、現在、話題になっている「いじめ」と「体罰」など「教師との関係」は減少傾向にあり、「絶対にあってはならない」ことだが過剰反応するのは如何なものかと思う。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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