警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
実る時がきた
【治安つぶやき】
大津市の男子中学生が自殺するなど学校でのいじめが深刻になっていることから警察庁は警察と学校が情報の共有が必要とし、いじめを早期に把握するため警察署などに学校との窓口になる担当者を置くほか、通報でいじめを把握した場合は被害届を受理して積極的に捜査する。学校が加害少年を指導しても効果がない時には、警察官OBらの「スクールサポーター」を学校に常駐させることなども検討するという=読売新聞電子版
注目を集めているいじめや体罰などは学校の隠蔽体質が問題を大きくしている。
それにしても大阪市の桜宮高バスケットボール部の自殺問題だが、自殺した男子生徒の父親が同部の男性顧問を暴行罪で刑事告訴したという。
テレビのコメンテーター諸兄は「どこまでが体罰でどこからが暴行となるのか?教育活動に支障がでる」と懸念。正座などは個人の体重によって異なり、人によって暴行扱いされては困る-などと指摘していた。
倉庫に閉じこめて40発も50発もビンタしたり、拳骨で殴り唇を切るなどは体罰でなく刑法犯の暴行・傷害。診断書があれば一発で「逮捕」だ。「体罰」と言う言葉ではなく、教育のための「愛の鞭」なら警察が出る幕ではない。問題は双方に信頼があるかないか。鞭に愛情があるか否かで決まる。
学校という「校舎の中で子供たちを人質」にしている閉鎖体質が「隠蔽」を産む。その意味でスクールサポーターの常駐は歓迎したい。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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