警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(21、22日単位・レベル)
風雲急の日本海
【治安つぶやき】
人も遺留品もない木造船が京都府沖合の日本海で見つかった。長さ8㍍、幅2㍍で船体には赤色でハングルが書かれていたという。
昨年12月に志賀町近くの輪島市門前町の海岸などで、ハングルと見られる表記のある木造船が相次いで発見された。
3日には秋田県由利本荘市の海岸に船首にハングルが書かれた木造船が漂着。同海岸では12月にもハングルが書かれた木造船が発見されたほか木造船の一部とみられる木片も見つかっている。
同月には輪島市袖ケ浜海岸や名舟漁港沖と志賀町沖で木造船や船の木片。特に名舟漁港沖では男性3人の遺体が…さらに新潟県佐渡市でも11月末以降で5隻が漂流、漂着し、計6遺体が見つかっている。
なんか日本海が、風雲急を告げる状況にあるような気がしてならない。
海上保安庁七尾、金沢の両保安部では「北朝鮮の漁民が軽装備で真冬の海に出て遭難した可能性があるのでは…」との見方を示しているが、発見された遺体に防寒具がないことに注目した公安関係者は「漁師ではない」とし、「海上で何らかの荷物を取引した後かもしれない」と密輸船の可能性を指摘する。
そう言えば、麻薬の取引に「瀬取り」というのがある。ある地点で「物」を投下して離れた場所でそれを回収するという手段だ。海流をしっかり計算して流すのだという。日本海は尖閣諸島問題だけでなく、特別な警戒が必要のようだ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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