警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(8、9日単位・レベル)
警察官にポリグラフ?![]()
【治安つぶやき】
警察不祥事を少しでも減らそうと警察官の採用試験にポリグラフ(うそ発見器)を使う案が警察庁で浮上しているという。米国などでは珍しくないそうだが、警察庁内部には「人材確保にマイナスになる」と反対意見もあるそうだ=朝日新聞1面
先日、TBSの新春特別企画で「ダブルフェィス」なるドラマを見た。内容は暴れまくっていた少年が暴力団組長に出会い、親のように育てられ大学まで進学してキャリア警察官になった。
実は組長、〝息子同様の男〟を警察組織に入れて情報をとるためだった。物語は暴力団組織に送り込まれた潜入捜査官と対照的に進むが、最後はキャリア警察官と潜入捜査官が麻薬取引現場を急襲。組長が現場から逃走するが〝親〟と慕うキャリア警察官によって射殺される。
キャリア警察官は射殺の犯人を潜入捜査官として手配。怒った潜入捜査官はキャリアを射殺しようとしたが、警察に送り込まれていた別のスパイに逆に射殺されてしまう。さらにそのスパイ捜査員をキャリア警察官が射殺して結末となる。
組長が情報の入手を目的とした遠大な計画だが、現在の警察組織ではあり得ない話しではない。警察組織内に過激派・革マルがいて、警察幹部の住所や警察無線の周波数が完全に漏れていた例もある。
というのは、警察官採用時の「素行調査」「身元調査」をしていないからだ。今回の警察の不祥事対策では対策委員会で「素行調査」の話しが出たが、「人権上問題がある」としてポリグラフになった。
警察官はけん銃を持っており、国民には絶対的な安心感を与える必要がある。そんな重責が学問(試験)だけで採用してもよいものか。どんな人間なのかの調査をするのがなんで人権問題だ。国民の人権はどうする。
警察官という特殊な職種にあるのにもかかわらず、採用試験は一般職員と同じく県の人事担当が行っている。警察が採用試験から採用まで責任を持つべきである。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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