逗子ストーカーで「配慮の余地」 県警が検証結果(21日)共同
神奈川県逗子市で11月に起きたストーカー殺人事件で、県警は20日、刺殺されたデザイナー三好梨絵さん(33)の個人情報の取り扱いについて「配慮の余地があった」とする検証結果を公表した。三好さんから事件前に相談を受けていた逗子署の対応は「ストーカー規制法などにのっとっていた」とし、適正だったとの見方を明らかにした。
また同日、三好さんを刺殺したとして殺人容疑で、自殺した元交際相手の無職小堤英統容疑者(40)を容疑者死亡のまま書類送検した。
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122001002214.html
« 工藤会・道仁会・九州誠道会、特定指定暴力団に(21日)読売 | トップページ | 妻娘の遺体遺棄などの疑い、夫を手配 (21日)TBS »
「ストーカー事件・DV」カテゴリの記事
- ストーカー疑い28歳女逮捕 関ジャニマネジャーに(5日)産経(2021.03.05)
- DV相談件数が過去最多 外出自粛で潜在化の可能性も(5日)TBS(2021.03.05)
- 70代女性に裸の写真やわいせつメール送る 20代女を逮捕(13日)産経(2021.02.13)
- 10人以上の女性の鞄に自分のLINEのID入れたか 男を逮捕(10日)TBS(2021.02.10)
- GPS装着、アプリ悪用も対象に ストーカー規制改正法案、提出へ(28日)共同(2021.01.28)
« 工藤会・道仁会・九州誠道会、特定指定暴力団に(21日)読売 | トップページ | 妻娘の遺体遺棄などの疑い、夫を手配 (21日)TBS »
コメント