« 六本木襲撃、人違いの可能性 逮捕状の男ら、周辺に語る(6日)朝日 | トップページ | 学校生暴行の警察学校教官を停職6カ月、奈良県警(6日)産経 »

2012年12月 6日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(6、7日単位・レベル)
想定外をどうするか?
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212

20121203121830

 告訴・告発処理の迅速化を図るため警察署ごとに刑事や生活安全など捜査部門の警部などを担当者に指定。さらに各県警本部に「告訴・告発センター」を設置し、情報を集約するなどの改革を行うことになった=毎日新聞電子版。
 警察庁が明らかにしたもので、ストーカー相談を受けたのに放置して旅行にでかけたり、ストーカー被害で書類を作成しなかったり、相談を受けていながら適切な対処を怠り殺人事件に発展する事例が多いことから警察庁がとった策。
 これまでには、生活安全相談で「告訴するなら刑事課へ」と回すが、「刑事課では事件にならないと言われました」などの〝たらい回し〟もあった。今回の改革で1本化され警視か警部補が責任者となり、捜査班を動かすことになる。
 これはこれで、前向きの姿勢が示されたことになるが、問題は危機管理だ。特にストーカーやDVで警告だけで済ました場合だが、多くの人間は、警察の警告に従うものだ。
 ところが「想定外」の人間もいる。警告を受けたことで逆ギレして、相手をこれまで以上に危害を加えるか殺人に発展する場合が多い。
 告発を受けて捜査しても神奈川の例のように執行猶予がついて「殺してやる」と切れる男もいる。DVから援助で身元を隠しても探偵社を使って調べ上げる。警察はそれにどう対処するかだ。
 責任者を配置するなどで対処法が前進したものの、「想定外」の人物の処理をどうするか?期待して見守りたい。
 都内の事件が多すぎるが、トンネル事故や選挙もあってマスコミの扱いが小さく、体感的に沈静化しており、よって首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」に戻す。 

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる

« 六本木襲撃、人違いの可能性 逮捕状の男ら、周辺に語る(6日)朝日 | トップページ | 学校生暴行の警察学校教官を停職6カ月、奈良県警(6日)産経 »

 警視庁管内 体感治安度数」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 警視庁管内体感治安レベル2:

« 六本木襲撃、人違いの可能性 逮捕状の男ら、周辺に語る(6日)朝日 | トップページ | 学校生暴行の警察学校教官を停職6カ月、奈良県警(6日)産経 »