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2012年12月30日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(30、31日単位・レベル)
勧善懲悪主義
【治安つぶや】

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警察庁によると今年11月までの全国の刑法犯認知件数の127万9045件から推定するに1~12月の認知件数は140万1000件から6000件前後に治まりそうである。この数字は昭和56年の146万3228件に最も近づくことになる。
 日本警察は平成14年に認知件数が280万件を超えて300万件に近づき検挙率も13年には19.8%と戦後、最低を記録したことから15年を治安再生元年に位置づけて犯罪抑止策を実施した。
 その結果、同年には279万0136件に減り、平成23年までの9年間に137万2974件も減らすなどほぼ半減させたのである。
 平成18年度からは警察官の定年退職者が増える大量退職時代に突入。1年に1万人の警察官が退職するペースで10年間で10万4400人のベテランが去る。こうした最中の犯罪抑止は並大抵のものではなかったろうと思う。
 「警察は勧善懲悪でなければならない」これは、治安再生元年に当時の佐藤英彦長官が言った言葉である。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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