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2012年12月29日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)
平和ボケ?
【治安つぶやき】

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 フジテレビの「踊る大警察24時」やテレビ東京の「激録警察密着24時」など各局の年末恒例番組「警察もの」の最後は、28日のテレビ朝日「激闘警察X」だった。
 これら番組では米国のFOXnews並のカーチェスの空撮映像があった。米国の結末は事故を起こした逃走車両にけん銃を構えた警察官が近づき、最後は路上にねじ伏せて逮捕する。だが日本の警察は逃走犯人にもかかわらず丸腰で挑み、紳士的な対応をする。
 今、米国は銃社会をどうするか揺れ動いているが、その米国では「ダーティハリー症候群」なる現象がおきているという。新人警察官が自らを逞しく見せようと被疑者に過度の暴力をふるうことを言うらしい。
 「ダーティハリー」はアメリカ映画のタイトル。「主人公ハリー・キャラハンが正義の名のもとに犯罪者を自分で処刑する」という筋書き。正義感に燃える警察官映画としては見ていてスキッとする。症候群名はそこに由来するという。
 ところが日本はどうだろう。平成15年9月、奈良県内で逃走中の車上荒らし容疑者の車を発見。その車が警察官めがけて走ってきたのに射撃した。弾丸がそれて助手席の28歳の男にあたり死亡した。これに対して奈良地裁は警察官を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判にかけたのである。結果的に無罪だが、それほど日本は〝平和ボケ〟しているのか裁判官の資質の問題か?。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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