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2012年12月18日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日)
街頭犯罪の怖さ
【治安つぶやき】

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 今年の警視庁年末年始特別警戒が20日から1月3日まで実施される。国民が体感的に危機感を感じる事件は殺人や強盗など凶悪事件だが、街頭犯罪も続発すると恐怖感を与える。
 その街頭犯罪には路上強盗事件から暴行、傷害などの粗暴犯。車上狙いや自転車盗、車上狙いなどの窃盗犯まで様々。特に年末年始にはこうした街頭犯罪が多発する傾向にあることから街に多くの制服警察官が出動し、警戒にあたり国民を守る期間だ。本日から数回にわたり街頭犯罪について書いてみる。
 警察庁のまとめによると、今年11月までの街頭犯罪の路上強盗の全国における認知件数は1068件で前年同期に比べて55件の増加。
 都道府県別の1位は大阪府が274件、次いで東京都が141件、埼玉県123件、神奈川県93件、愛知県79件と続く。
 暴行は2万9465件で2590件の増。1位は東京都の4066件、以下神奈川県の2675件、埼玉県の2091件、大阪府の1927件、兵庫県の1835件の順。
 傷害は2万5681件で1957件の増加。1位は東京都の3066件、大阪府の2996件、神奈川県の1958件、埼玉県の1686件、千葉県の1604件と続く。
 恐喝は3887件で118件の減。1位は東京都の504件、以下大阪府の464件、神奈川県の292件、愛知県の264件、埼玉県の224件。強制わいせつは6820件で471件の増。1位は大阪府の1177件、東京都の874件、福岡県の411件、神奈川県の406件、埼玉県の395件の順になど。
 こうした犯罪は都会の雑踏にまみれて行われ、因果関係がほとんどなく勘がとれないこともあって検挙率が低い。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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