【逗子ストーカー殺人】警察庁長官「工夫すべき余地ある」 逮捕状記載について協議 (16日)産経
神奈川県逗子市のストーカー殺人事件を受けて、警察庁の片桐裕長官は15日の会見で、ストーカー被害者の住所などを特定できないようにして逮捕状を作成できるか、法務省と協議を始めたことを明らかにした。
片桐長官は「逮捕状の記載事実を警察官が恣意(しい)的に隠すことは不適当」と指摘。しかし、「被害者保護の観点から、住所などを知られないよう工夫することも求められている」と述べた。今後、最高裁とも協議するという。詳細は以下をクリック
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121115/crm12111514270014-n1.htm
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