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2012年11月18日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日単位・レベル)
解釈、運用の問題だ!
【治安つぶやき】

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 神奈川県逗子市のストーカー殺人事件で「慰謝料を払え」などとする1000通のメールが送りつけられたことに対して、警察は「無言電話や連続電話、ファックス」という手段にメールが入っていないとしてストーカー行為に当たらないと判断したのが問題になっている。
 報道によると確かにストーカー規制法には同種の禁止規定はないし33都道県でも迷惑防止条例に禁止規定がない。
 しかし他の14府県は規制法にはないメールの禁止規定を条例に盛り込んでいたというのだ(読売新聞)。
 そう言えば「法律にないから守れない」-警察のこんな対応がストーカー規制法制定のきっかけとなった桶川女子大生殺人事件だった。
 しかし、今回の問題、法律にないからと言っても「警察学論集」の53巻第7号では、「……監視をしているよう思わせる」手段の中には「インターネット上の電子掲示板」も含まれるとする解釈論を出しているではないのか。
 メールの内容が「慰謝料を払え」などは嫌がらせであり、その事案の前のストーカー行為での有罪判決を勘案すれば一連の流れとして取り締まれないことはなかったはずだ。
 なにかね?警察官は学論集、六法全書を読むなど日常の勉強はしないのかね。君たちはプライドのある警察官だ。単なる門番ではない。「無罪が怖くて仕事できるか!」こんな警察官がほしい。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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