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2012年10月 5日 (金)

長野のクマ 駐車場の防犯カメラにも 今後も市街地に出没の可能性(5日)

5日、長野市内で相次いで目撃されたクマとみられる動物の姿が、市の中心部の駐車場に設置された防犯カメラに映っているのが確認されました。
 クマとみられる動物の姿が写っていたのは、長野市の繁華街、鶴賀の駐車場に設置された防犯カメラで、最初にクマの目撃情報があった交差点から200メートルほど離れた小さな通りにあります。
駐車場では、防犯カメラを2か所の出入り口に3台取り付けていて、このうちの2台にクマとみられる動物の姿が映っていました。
映像には、午前5時ごろ駐車場の敷地内を黒い大きな動物が左右に横切る様子が写っていて、動物が歩いた駐車場には、黒いフンが落ちていたということです。
駐車場を管理している会社の女性社員は、「写っているのがクマだと聞いて驚きました。こんなところまでクマが現れるなんて怖いです」と話していました。

今後も市街地に出没の可能性

クマの目撃が増えている要因について、国際的なNGO団体、「WWFジャパン」でクマの保護管理活動に取り組んでいる那須嘉明さんは、「ハンターが減るなど、クマの生息地と人の住んでいる地域の中間で活動する人が減っている。クマは人に追われる機会が少なくなったことで、人を怖い存在と思わなくなっている傾向があるのではないか」と話しています。そのうえで、長野市の中心部でのクマの出没については、「クマが市街地に近づきやすくなったことを表している。もともと長野県はクマの生息数が多く、今後、同じようなことが東北や北陸などでも起きる可能性がある」と指摘しています。
クマと遭遇したときの対処のしかたについて那須さんは「慌てないことが一番大切で、後ろを向いて逃げない、対峙しながらゆっくり静かに逃げたり、クマが去るのを待ったりして、刺激を与えないことが重要だ。自治体などが発表するクマの出没情報にも気を配ってほしい」と話しています。

News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/t10015553551000.html

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