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2012年10月18日 (木)

マイナリ被告の無罪確定へ 高検が意見書提出 東電OL殺害事件(18日)産経

東京電力女性社員殺害事件で無期懲役とされたネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)の再審をめぐり、東京高検は18日、元被告を犯人とするには合理的な疑いが生じたとして、無罪を求める意見書を東京高裁(小川正持裁判長)に提出した。29日に始まる再審公判は争点がなくなり、元被告の無罪が確実となった。
 元被告は1審東京地裁で無罪判決を受けた後、高裁で逆転有罪となり、最高裁で確定した。再審は検察側が高裁に控訴した時点からやり直しになるため、判決で「控訴棄却」が言い渡されれば1審無罪が確定する。
 高検は意見書で、被害者の手の爪から第三者のDNA型が検出された点などに触れ、元被告の無罪が相当であるとの趣旨の記載をしたとみられる。
 再審請求審では、被害者の体内に残っていた体液から第三者のDNA型が検出され、犯行現場に落ちていた体毛と一致したことが判明。さらに鑑定で、このDNA型が遺体の付着物や下着からも検出された。高裁は6月、これらの鑑定結果を「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」と認定し、再審開始を決定した。
 高検は再審開始確定後、被害者の遺留物などについて追加鑑定を実施。爪から第三者のDNA型が検出された一方、全鑑定で元被告のDNA型は検出されなかったため、有罪主張の断念を検討していた。

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