« 倉庫から対戦車用ロケット砲発見 暴力団親交者が管理(17日)朝日 | トップページ | 外国人男性のわいせつDVD販売 容疑の栃木県立高教諭を逮捕(17日)産経 »

2012年10月17日 (水)

PC遠隔操作:真犯人とほぼ断定…「声明」送信者 警視庁(17日)毎日

パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件に絡み、東京放送(TBS)と東京都内の弁護士に送り付けられた「犯行声明」メールについて、「真犯人」だけが知りうる情報が含まれていたことから警察当局が一連の事件の容疑者が書いたものとほぼ断定したことが捜査関係者への取材で分かった。
 TBSなどに「犯行声明」が送られたのは今月9日と10日。送信者は「私が本物の犯人であることの証明になるはずです」と記述し、犯罪予告の手口などを詳細に明らかにしていた。警視庁などがメールを分析したところ、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(6)が通う幼稚園に送られた脅迫文が、公開されていない部分まで掲載されていたことなどが判明。「犯行声明」の信ぴょう性が高まったことで、メールの送信者が「真犯人」の疑いが強まったとしている。
 捜査関係者はメールについて「犯人でなければ書けない内容が多く、信ぴょう性を疑う余地が見当たらない」と話している。
 「犯行声明」とほぼ断定されたことで、幼稚園に襲撃予告メールを送り付けたとして逮捕された福岡市の男性(28)=9月下旬に釈放=は事件と無関係だった可能性が浮上した。警視庁は現在、第三者に遠隔操作された可能性があるとして男性のPCを解析中で、その結果を待って、男性から改めて経緯を聴く。男性はこれまで容疑を認めていたとされるため、警視庁は取り調べについての検証も進める。
 捜査関係者によると、男性のPCには別の事件の犯行予告文がテキストファイルとして残されていたことが新たに判明。「犯行声明」ではこのファイルについて「警察が発見したら犯人で間違いないと誤認すると思ったので(残した)」などと記されていた。送信者が意図的に男性のパソコンに保存させた疑いがあるとみて警視庁が調べている。【小泉大士、喜浦遊、松本惇】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/news/20121017k0000e040228000c.html

« 倉庫から対戦車用ロケット砲発見 暴力団親交者が管理(17日)朝日 | トップページ | 外国人男性のわいせつDVD販売 容疑の栃木県立高教諭を逮捕(17日)産経 »

ネット犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/55911180

この記事へのトラックバック一覧です: PC遠隔操作:真犯人とほぼ断定…「声明」送信者 警視庁(17日)毎日:

« 倉庫から対戦車用ロケット砲発見 暴力団親交者が管理(17日)朝日 | トップページ | 外国人男性のわいせつDVD販売 容疑の栃木県立高教諭を逮捕(17日)産経 »