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2012年10月14日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)
〝陰湿な犯罪〟が増加?
【治安つぶやき】

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 全国警察の今年9月までの刑法犯認知件数は102万8525件で前年同期より7万6447件減少している中で、強盗事件や強姦事件などの凶悪犯と暴行などの粗暴犯が増加傾向にあることが警察庁のまとめで分かった。
 前年同期と罪種別で比較すると殺人が763件で51件、放火が758件で53件それぞれ減少したのに対して、強盗は2804件で48件、強姦が926件で23件とそれぞれ増加した。
 また粗暴犯は5万0304件で4253件も増えた。この要因となったのが暴行事件で+1976件、傷害事件で+1672件、脅迫事件で+665件と軒並みの増加だった。さらに賭博やわいせつなどの風俗犯は8886件で912件増加するなど、犯罪全体が陰湿化しているように見えてならない。
 しかし、犯罪の抑止効果は以前として高く、その原因は窃盗犯が前年同期に続いて大きく減少している点だ。全刑法犯の7割近くになる窃盗が77万5419件で7万2444件も減少したことが大きい。検挙率も30%を超え治安は着々と回復している。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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