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2012年9月24日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)
泥棒に不安感じている
【治安つぶやき】 

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 警視庁が実施した東京の治安調査の第2弾。治安に「多いに不安を感じている」「ある程度不安を感じている」と答えた人の中で、罪種について聞いたところ最も多かったのは「空き巣など屋内に侵入しての泥棒」で67.1%。次いで「ひったくり」が65.9%。意外だったのは「強盗、殺人、通り魔殺傷事件などの凶悪事件」が63.2%。
 窃盗やひったくりなど認知件数が多く身近な事件に恐怖感が強いようだ。
 さすがネット社会なのか「インターネットを利用した犯罪」も多く60.6%、「自転車の盗難」が50.1%と続いた。
 現在、全国的に増加傾向にある「暴行や傷害」は41.2%と半数以下。猛威をふるっている「振り込め詐欺などの詐欺」は32.2%と低く、やはり一部の高年齢者の間の犯罪であることを如実に示しているが、無関心は困りますね。
 また「自分や家族が何らかの犯罪に巻き込まれるかもしれないと思う」では、その理由を聞いたところ最も多かったのは「新聞、テレビ等で事件の報道をよく見聞きするから」で80.1%。やはりマスコミの影響が大きいことを示しており、マスコミが体感治安を大きく左右することが立証された。
 次いで「社会のルールやマナーを守らない人をよく見るから」が64.2%もあり、人間のマナーのメルトダウンは確実に迫っていることを裏付けている。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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