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2012年8月 4日 (土)

捜査資料見て被害女性にはがき(4日)

ことし3月、電車内で女性の体を触ったとして、奈良県警察本部に逮捕された男が先月、拘置所から被害者の女性に「会いたくなった」といった内容のはがきを、2回にわたり送っていたことが分かりました。
男は「取り調べ中に捜査資料を見て、名前や連絡先を暗記した」と話しているということで、警察は個人情報の管理に問題がなかったか調べています。
はがきを送っていたのは、ことし3月、JR関西線の電車内で20代の女性の体を触ったとして逮捕され、その後、実刑が確定した大阪市の52歳の男です。
奈良県警察本部によりますと、男は裁判中の先月中旬、拘置所から被害者の女性の自宅に、「お元気ですか」とか、「会いたくなりました」といった内容のはがきを2回にわたり送っていたということです。
はがきには男の名前が書かれていて、連絡を受けた警察が男に確認したところ、はがきを送ったことを認めたうえで、「3月の警察署での取り調べ中に捜査資料を見て、女性の名前や連絡先を暗記した」と説明したということです。
警察は取り調べを行った警察官から話を聞くなどして、個人情報の管理に問題がなかったか調べています。
捜査した西和警察署の植松勤二副署長は「資料を盗み見られたとすれば問題だ。事実かどうか調査したい」と話しています。

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