千葉県が違法薬物販売のハーブ店に販売中止を指示(1日)
行政から自粛要請があったにもかかわらず、違法ドラッグを販売していました。
千葉県によりますと、千葉市中央区の輸入雑貨店「REGARDS」は、「auraMIDI」という名前で違法ドラッグを販売していました。この違法ドラッグには大麻と似た成分が含まれ、吸引すると幻覚などの症状を引き起こす恐れがあるということです。この店は先月、県からの自粛要請を一度受け入れたものの、実際には販売を続けていました。県はこの店に対し、改めてこの違法ドラッグの販売中止と自主回収を指示しました。
« 埼玉のマンション駐車場で68歳女性が死亡 自宅に90歳母親の遺体(1日) | トップページ | 京大元教授へ贈賄側 交際費3年間で1億円、賄賂に? 所得隠し8000万円も(2日) »
「薬物事犯(覚せい剤、大麻等)」カテゴリの記事
- メキシコから覚醒剤約1・7キロ密輸疑い ボリビア人夫婦逮捕(8日)産経(2022.08.08)
- 1億円相当の大麻押収 大麻栽培グループ摘発・熊本(5日)産経(2022.08.05)
- 大麻摘発人数が5年連続で過去最多 海外輸入種子を「単純栽培予備」の疑いで初摘発 警視庁(4日)TBS(2022.08.04)
- 大麻クッキー製造の疑い 「味を研究」、延べ2500人に販売か(3日)朝日(2022.08.03)
- 元KAT-TUN田中容疑者を追起訴 覚醒剤使用罪―千葉地検支部(29日)時事(2022.07.29)
« 埼玉のマンション駐車場で68歳女性が死亡 自宅に90歳母親の遺体(1日) | トップページ | 京大元教授へ贈賄側 交際費3年間で1億円、賄賂に? 所得隠し8000万円も(2日) »
コメント