警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)
国民文化の問題だ!
【治安つぶやき】
刑法犯全体の検挙率を著しく下げているのが窃盗犯だが、なかでも遺失物横領罪との関係もあって自転車盗はどうしようもない。警察庁がまとめた今年7月までの全国の自転車盗の認知件数は16万2815件で前年同期に比べて1万8106件は減少している。
認知件数の最も多いのは東京の2万8471件で以下大阪府の1万5272件、埼玉県の1万3906件、神奈川県の1万1277件、愛知県の1万3141件の順。
全国平均の検挙率は6.7%。都道府県別でみると最も低いのは三重県で3.3%。以下北海道の3.7%、岩手県の3.8%、滋賀県の3.9%、埼玉県と富山県の4.4%と続いた。
ちなみに検挙率が高かったのは奈良県の18.4%を筆頭に茨城県の15.8%、鳥取県の15.5%、愛知県の14.2%の順。
自転車に乗るマナー問題もそうだが、盗まれないように管理するのも所有者の責任。
ところが責任の放棄は各自治体の自転車収容施設を見れば明らかだ。違法駐車や放置で撤収されたりした自転車で満杯の状態。ようするに〝使い捨て〟状態だから窃盗防止の管理などには感心がないのだろう。これでは北朝鮮だけを喜ばせているようなものであり〝自転車文化〟の低下が甚だしい国である。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。
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